レインのこと 

 





レインのこと。

ちょっと長いけれど、覚書です。




4月頃

お口の中(前歯の裏側)がなんとなくいつもと違って

腫れてる?ような気がして受診。

この時は、言われたらそうかなぁ程度だったので様子を見ることに。



6月中旬

右下の犬歯とその横の前歯のあたりが明らかに腫れてきたので、

受診して針生検。

悪いものは見えなかったけれどCT検査の予約をしてもらう。



6月21日

CT検査予定日。

麻酔をかけるための術前の血液検査で肝数値の上昇があったため検査は中止。

腹部エコーをかけたところ、脾臓に小さなデキモノを発見。



6月29日

CT検査。

肝臓の数値は下がったので検査できました。

この頃になると歯肉の見た目は “腫れ”というより“デキモノ”というかんじ。

パンチバイオプシーして病理検査に。



7月2日

病理検査の結果、一部顎骨の融解は認められるが悪性のものではなかったので

まずは脾臓のデキモノを摘出することに。



7月5日

脾臓全摘手術 (病理検査の結果、良性のものでした)



7月8日

パンチバイオプシーでえぐるように取ってもらった歯茎のデキモノが

前の状態以上にむくむくと大きくなってきたので、

セカンドオピニオン、サードオピニオンへ行く。



7月15日

脾臓の手術跡の抜糸。



7月20日

O病院にて奥田綾子先生執刀のもと、下顎の部分切除手術を受ける。

(右下の犬歯の後ろの歯から左下の犬歯の手前まで切除)

切除した骨を病理検査へ。



8月13日

病理検査の結果、下顎の骨肉腫 と判明。



8月20日

転移がないか確認のため再度CT検査。

今のところどこにも転移はありませんでした。



8月26日

抗がん剤治療開始。






こんなかんじで、

なんだか怒涛の夏を過ごしています。



マックスを亡くしてまだ1年もたたないうちにレインまで・・・と

落ち込んだり焦ったり、いろんな感情がぐるぐるな日々でした。

『顎が一部分無くなってしまう』 という決断をするのは、

レインに申し訳なくて辛いものでした。

でも、デキモノは日々酷くなって、

手術前には歯並びも変えて歯が埋もれてしまうくらいまでに。。

何かはわからないけれど、病理は良性で出ているけれど、

素人目にもこれはいいものではないと思いました。

先生いわく、悪いモノは小さいうちに早めに切除できたし

下顎の先端にできた骨肉腫は予後も明るいようです。




顎の一部分が無くなってしまったら見た目はどうなるんだろう。。

と随分ネットを検索して調べてみました。

もちろん、見た目が変わったって生きていてくれればそれでいいと思ったけれど。

実際にはこんなかんじ・・・

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レインの場合、右下の犬歯がないので舌が右側へ流れてしまいます。

前歯もないけど、ベロが出てるとわからないかな。

お口を閉じるとまったくわかりません。

綺麗に手術していただいて奥田先生には感謝です。

そしてなにより、

心配してくれて応援してくれたお友達に感謝の気持ちでいっぱいです。




脾臓、そして下顎とひと月に2度の手術で

本人も痛くてしんどい数日を過ごしたと思うけれど、

すごくすごくがんばってくれました。

レイちゃん、えらい!よくがんばったね。


今ではもうすっかり元通り。

走れるし、泳げるし、

ボール遊びだってガウガウ遊びだってできますよー

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残すはあと3回の抗がん剤治療。

レイちゃん、あともう少しがんばろう!




そして、レインの闘病中はなにかと二の次だった みゅう

レインが病院へ行ってる間は1人でお留守番。

お散歩にも行けない日もあったし、

連日のように行ってたランにも行けない日が続いたりしたけれど

文句も言わず、すごくおりこうさんでした。

みゅうちゃんもえらかった!


おにーちゃんよりまえにでなくっちゃ♪  みゅ

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だら~んと過ごす今日の2人。

いつも通りの姿に感謝です。

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category: 下顎骨肉腫

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